浴衣 準備
花火大会や夏祭りでは浴衣をぜひ着たいですね。
小さなころに着ていた浴衣ではなく、ちょっと大人っぽいデザインのものに替えるのも良いでしょう。

いざ、浴衣をそろえようと思った時、何が必要なのか案外よくわかってないかもしれません。
綺麗に着るには、下着や帯などの基本的なところから、小物のコーディネートなども知りたいところです。

この夏、浴衣デビューをしたい方、浴衣を新調したい方のために、浴衣に必要なものをリストアップします。
バッグや履物、アクセサリーについてもお話しますので、参考にしてくださいね。

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浴衣に必要なもの 基本編

浴衣を着るときに必要な、基本的なものについてまとめました。
着付けをする前に全てそろえておくことで、スムーズに着ることができます。

お母さんのものをそのまま借りて使う時などは、
切れていないか?長さは十分か?などのチェックも怠りなく。

浴衣 素材やデザインで決める

まずは、なにはなくとも浴衣は必須です。
浴衣を選ぶときは、どんなデザインのものが良いかを考えてみましょう。

たとえば、朝顔、アジサイ、牡丹、藤、ひまわり、金魚など、
定番の柄のものを選ぶのか?

アンティーク調の柄、
大正ロマンの柄など、少し変わったものを選ぶのか。

色は、
色は、水色系、赤系、ピンク系、白、茶色?

欲しいと思うものをイメージしてみると探しやすいです。
雑誌やインターネットのショップでいろいろと見てみるのも良いですね。

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浴衣の素材としては、普通の木綿の平織のもの(綿コーマ)、
やわらかくて、透け感のある素材の綿紅梅、

通気性、速乾性の良いポリエステル、
シワのある楊柳、綿スラブ、麻、絹などがあります。

実際に買う時には、出来ればデパートや呉服屋さんなどのお店で、
手に取ってみるのがおすすめ

モニターではわからない、色合い、風合いも、
実物を見てみないと案外わからないものです。

また、試着してみたり、体に当ててみたりすると、
ご自身に似合うものや、映えるもの、

今一つ、合わないものなどが良くわかるはずです。

帯は半幅帯orへこ帯

浴衣のときの帯は、半幅帯か、へこ帯を選ぶのが普通です。

半幅帯とは、幅が15センチ、長さが400センチくらいのものです。
降りがかたくて、結ぶとシャンとするのが特徴。

帯結びの種類が豊富ですし、カジュアルにもスマートにも合います。

半幅帯の素材は、綿の織、絹の織、麻の織、
木綿を染めて仕立てた物、リバーシブル、など様々。

浴衣のデザインに合わせて決めると良いですね。

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へこ帯は、幅30センチ以上の柔らかい素材で出来た帯です。
子どものときに結んでもらったフワフワした帯ですね。

以前は、へこ帯と言えば子供用や室内用として利用されていましたが、
今は大人の女性の浴衣に合わせることもあります。

結びごこちが苦しくないですし、
クシュクシュにしたり、お花にしたりリボン結びにしたりと、
多彩なデザインで結べて華やかでかわいい点が人気です。

素材は綿、麻、オーガンジーなどがあります。

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浴衣のときの下着、肌着選び

浴衣のときの下着は、普段使っている下着でも良いですが、
ブラジャーはノンワイヤーのものにしましょう。

浴衣を着るときは、紐で結んだり帯を結んだり、

胸まわりに締め付け感があります。
ワイヤーが付いていると痛いんですよ。

また、胸をぼんっ!と大きく見せるものは和装には合いません。
出来るだけ、平らになるものを選ぶのが良いのです。

ユニクロなどで売っている、ブラキャミでも良いでしょう。
スポーツブラを使うならば、うなじから見えないものを。

ショーツは、股上が浅いものがベター。
お手洗いに行くときに、着脱がしやすいです。

和装専用の下着を使うと、シルエットが美しく仕上がります。

肌着は下着の上から着るもので、
肌じゅばんと呼ばれるものです。

浴衣を直接着ると、汗がしみこんだり、皮脂汚れが付いたりしてしまいます。
それを防ぐ目的があります。

また、袖の下の切れ込み(身八つ口)から肌が見えないようにしたり、歩きやすくしたりという利点もあります。

洋服のときのキャミソールでもよいのですが、
背中が詰まっているタイプは避けましょう。

うなじから下着が見えると、恥ずかしいです。。

着付け用の紐、だて締め、帯板

和装用の紐を用意します。
浴衣の着付けのときに2本、体の補正のときに1本必要です。

色は無地、ピンクのものが主流。
中には、かわいらしいデザインのものもあります。

素材はモスリンのものが結びやすく、汗をかいても快適です。

だて締めは、細い帯のこと。
前になる部分だけにちょっと固めの芯が入っていることが多いです。

紐を使って浴衣を着たら、最後に胸のあたりで結ぶときに使います。

素材は、モスリン、綿、絹があります。

最近では使いやすいように、面ファスナーで1周して止めるタイプのものも。
使い勝手の良いものを選ぶといいですね。

帯板は、帯が崩れないように使う板状のもの。
薄くて角が丸い板になっていて、前側に充てて使います。

板の両側に平たいゴムが付いていて、サイズ調節できるものが便利です。


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体型補正のためにタオル

浴衣などの和装をするときは、メリハリボディでない方がシルエットが美しく仕上がります。
ウエストが細くくびれている方や、全体的に細い方は、補正が必要です。

補正にはフェイスタオルを2、3本使います。
タオルの色は、白、ベージュなどの薄い色のものを。

細くくびれている部分にタオルを巻き、腰ひもで結んで固定します。
腰ひもを使わない場合は、サージカルテープ(医療用のテープ)で止めてもOkです。

浴衣のコーディネート 小物で遊ぶ

浴衣を着てお出かけをするときのために、履物やバッグを用意します。
また、せっかく浴衣を着るので、それに合った髪かざりやアクセサリを揃えましょう。
ここが一番ワクワクするところかもしれませんね(^^)

浴衣のときの履物選び…歩くことを考えて

浴衣のときの履物は、基本的には下駄です。
一口に下駄と言っても、意外に種類があります。

浴衣を着て長く歩くかもしれないので、疲れにくくて歩きやすいものが良いですね。
下駄の裏にゴムが貼ってあるものが滑りにくいのでお勧めです。

鼻緒は裏側に柔らかい素材の生地を使っているものを。
固い素材のものだと擦れて痛いです。

下駄の形は、少しだけ前下がりのものが歩きやすいです。
また、親指と人差し指の間を挟む部分(鼻つぼ)は、ギュッと伸ばしておくと履きやすいです。

痛くない設計の下駄を選ぶとなお良いですね。


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個性的に着こなしたいならば、ミュールを選ぶのもありです。
飾りが少なめのシンプルなものが良いでしょう。

浴衣のバッグ 人気はかごバッグタイプ

浴衣のときの持ち物は、携帯電話、ハンカチ、ティッシュ、小さ目のお財布、口紅、という具合に、出来るだけ少な目にします。
それが入る小ぶりのバッグを持って行きましょう。

浴衣に合わせる定番は、巾着タイプの小ぶりのバッグです。
巾着部分は浴衣に合った和柄、そこはカゴになっているものです。

物を入れても型崩れしにくく、かわいらしいのが特徴。
和装に一番合っています。

最近人気が高いのは、かごバッグです。
竹ひごや革、ツルなどを使って編み上げた、小さ目のバッグです。
アジアン雑貨のお店などで見つかります。

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また、浴衣に合わせてもしっくりくるデザインのものがあれば、

小さくてシンプルデザインのトートバッグや、
薄くて小さなポシェットを斜め掛けにするのもかわいいです。

浴衣のアクセサリー 髪飾りやイヤリングについて

普段よりもすこし手を掛けてヘアアレンジをすると、
浴衣姿が、より印象的になりますね。

ショートヘアでもロングヘアでも、
うなじを見せてスッキリまとめるとよいでしょう。

ショートヘアの方も、まとめてヘアピンを付けたり
おだんごやカールの部分ウィッグ、エクステを付けるのもOKです。

ヘアアレンジのときの髪飾りは、
夏らしく大きめの花や、ダッカール、
キラキラしたヘアピンなどを使うのが良いです。

髪型のアレンジやメイクは着付けをする前に済ませておくのが鉄則です。

アクセサリーを付けたいときは、小さめのイヤリングやピアスを。
小ぶりのパールやビジューのタイプが、浴衣姿を引き立たせます。

ネックレスは、浴衣の首元の美しさの邪魔をしてしまうこともあるので、控えめに。
もしつけるならば、小さいペンダントトップが付いているものにとどめましょう。

浴衣に帽子を合わせるなら

帽子を合わせるのもかわいいですね。
浴衣姿に合うのは、麦わらやペーパーなどで編んだ自然派の帽子です。

カンカン帽や、ハット、麦わらベレーをちょこっとかぶります。

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