春の金閣寺に行ってきました。

いつもは、電車やバスを利用して観光をするのですが、今回は車でアクセス。
道の混雑や駐車場の心配があり、内心ドキドキしながらの金閣寺観光です。

桜シーズンの京都。多くの観光客でにぎわいます。
バスは観光客でいっぱい、駅にも町にも人があふれる季節です。

金閣寺へ車でアクセスしたときに利用した駐車場や
周辺の車の混雑についてレポートします。

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金閣寺に車でアクセスするには

京都南ICから金閣寺
金閣寺は京都市北区あり、西大路大通り沿いの西側にあります。

遠方からの車で行く場合は、
名神高速道路の「京都南」ICを降りて、
国道一号線を北に向かって走ります。

「国道十条」交差点を左折して、
十条通りへ入ります。

そのまま走って行き、西大路大通りに入ったら
あとはひたすらまっすぐに道なりに北へ向かうと左手に金閣寺です。

京都南ICから、40分くらいで到着です。
ただし、京都南ICの出口や、西大路大通りの各交叉点あたりで、
渋滞が起きることが多々あり。

道の混雑具合によっては、1時間以上かかるかも…と覚悟しておいた方が良いでしょう。

金閣寺観光で使った駐車場 周辺の混雑

金閣寺第3駐車場
今回の金閣寺観光で使ったのは、西大路通り沿いにある駐車場です。
金閣寺第3駐車場というところ。

「金閣寺 24P」という看板がありました。

西大路通りを北に向いていれば、通りからスッと入れたので便利でした。

金閣寺 近くの駐車場
金閣寺の参拝時間「午前9時から午後5時まで」との看板があります。

ここは有料で、金閣寺の参拝時間の料金は
30分150円でした。

(夜間は30分100円の普通のコインパーキングになるようで)

金閣寺に近くて、アクセスがしやすい有料の駐車場は、第3駐車場だと思います。
駐車場の裏手を抜けるとすぐに金閣寺でした。徒歩1分くらいです。

春休み期間中の周辺道路は、そこそこ混雑していました。

そんな時期に、午前11時ごろに到着したところ、
家の車のあとに3台くらい空きがありました。

あと数分遅かったら、埋まってたかも…。
午前中早い時間なら、問題なく停められるかな。

今回は、金閣寺の中を一通り、じっくりと回ってきて、1時間ちょっと。
駐車料金は450円で済みました。

金閣寺には、金閣寺第1、第2、第3、第4という駐車場があり、どれも有料。

第1、第2、駐車場は金閣寺に一番近いのですけど、
西大路大通りからは金閣寺道の交差点から左に入ったところにあってすごくアクセスしにくいです。

なぜって、駐車場に行くまでの「鞍馬口通り」がタクシーとか自家用車でものすごく混んでるから…。

駐車場に到達するまでに、大渋滞を抜けなきゃならないので、ちょっとお勧めできません。
この駐車場を利用するなら参拝時間の始まったばかり、くらいの時間帯がよさそう。

きぬかけの道から来るならば、第1、第2駐車場の方が利用しやすいと思いました。

金閣寺周辺の有料駐車場と事前予約情報

金閣寺周辺駐車場
金閣寺の駐車場以外の、近隣の駐車場はこのようになっています。

料金は、ざっくりと以下の通り。
ブーブーパーク金閣寺前(30分/200円)
タイムズ立命館大学前(40分/200円)
金閣寺コインパーキング(40分/200円)
ハローパーキング衣笠(60分\200)
タイムズ千本北大路(40分 200円)
KF-Park平野桜木町(30分200円)

無料の駐車場を探すよりも、近くの駐車場で、有料のものにサッと入った方がずっと早いです。
金閣寺、龍安寺、仁和寺、などの近くの観光スポットを回る予定なら、事前予約しておくのもおすすめ。
ネットで予約する格安駐車場 akippa 1日500円~

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春の世界遺産金閣寺の見どころ 逆さ金閣

逆さ金閣
今回初めて、家族4人で世界遺産金閣寺の観光をしました。
写真でしか見たことのなかった金閣寺。主人と次女はとても楽しみに。

天気もよく、青空が広がっていて、絶好の金閣寺日和!

金閣寺の見どころは何と言っても、金色に輝く舎利殿です。
金閣寺と言えばこれを思い浮かべますよね。他は知らなくっても。

鏡湖池映る金閣寺を「逆さ金閣」と言います。
この日は良い天気だったので、綺麗に映っていました。

金閣寺に桜は咲いているか

春の京都と言えば桜!金閣寺に向かう道々「金閣寺って桜咲いてるかなぁ」とちょっとワクワクしている次女。
でも…。金閣寺舎利殿と桜って、あまりイメージがわかないですし。
金閣寺が桜の名所、ということも聞いたことがない…。

期待しているところ、本当に申し訳ないけど、たぶん、桜はないのでは…と思いつつ、実際に足を運んでみると…。
金閣寺と桜
あ!あった!
あの向こうにうっすら見えるのは桜ではないか!

金閣寺、桜、咲いてました。一応(^^;)
満開の桜に彩られた金閣寺、ということはまったくなく、庭園内にすこしは桜が咲いてますよ、という雰囲気ですね。

その昔、金閣寺は桜の名所だったそうですが、足利義満が金閣寺を建てたときに、
松の木に植え替えたとかなんとか…そんな話を聞いたことがあります。

銀河泉・龍門滝

義満 銀河泉
室町第3代将軍足利義満によって建てられた金閣寺。
義満公ゆかりの泉が残っています。

この写真は「銀河泉(ぎんがせん)」と呼ばれていて、義満公のお茶を淹れるためのお水が湧いていた泉なのです。

ちょうどここを通りかかった時に、連れの外国人向けに説明をしている人がいたのですけど、
「It is a spring for Yoshimitsu Ashikaga to drink tea」って言ってました。
(たぶん)

いまもちょろちょろと出てますけども、このお水は義満公の時代と違って、飲めないお水になっているらしいです。
飲んじゃダメW

他にも龍門滝と鯉魚石がありました。
滝を登り切った鯉が龍に変わるという中国の伯父から、出世祈願の意味合いがあるんだそうです。

お茶席で抹茶と菓子金閣寺をいただく

金閣寺 茶所
全ての観光名所を回ると最後にお茶どころがあります。
ここでは、お抹茶とお菓子をいただけるんです。

お茶とお菓子のセットで500円。

お菓子はその名も「金閣寺」。
金閣寺のシルエットと金箔があしらわれた、上品な和菓子です。

和三盆の落雁の中に、甘さ控えめのこしあんが入ってます。
塩豆が1粒入っていてこれが良いアクセントに。

これが結構おいしくって好きなんです。お抹茶ともぴったりだし。
和菓子の甘さが苦手だった次女も「おいしい!」と言ってましたよ。

このお菓子は、金閣寺でしか購入できないものです。
京都駅など他の場所では売ってないと、しきりにアピールされます。

しっかりと乗せられて、お土産に買って帰りました。
桜の季節は、さくらいろの金閣寺が売ってるんですよ。

金閣寺でもらうお札はどうすればよい

金閣寺のお札
拝観料を払うと、一人一人に入場券代わりのお札が渡されました。
中学生までは、「学業成就」と書いてあり、大人は「開運招福」です。
中学生以下のお札の方がちょっぴり小さめサイズです。

このお札、お持ち帰りして、家に貼っておくと良いらしい。

でも、お札を持ち帰るのはちょっと…という方は、
舎利殿の近くの砂利道のところに「お札納めどころ」があります。

白っぽいポストのようなのですけどね^^;
そこに入れてくればOKです。

金閣寺の拝観料 拝観時間情報

金閣寺の拝観料は、大人400円、小中学生300円です。
1人1人にお札がいただけます。

拝観時間は午前9時から午後5時です。
年中無休です。

まとめ

金閣寺に車で行ったときのレポートでした。
今回は、西大路通りのところどころが混んでいた割には、駐車場はすんなりと入れてラッキーです。

金閣寺は桜というよりは、紅葉や冬の雪の金閣寺の方が人気が高いです。
季節的に、車を使いたくなる人も増えるため、春、夏より、秋、冬の方が周辺道路が混雑しているのではないかと。

金閣寺の第3、第4駐車場が混雑していた場合は、近隣のコインパーキングも利用すると良いと思います。
参考にしてくださいね。

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