林修の今でしょ!講座を見ていたら、「野菜の専門家が作った 絶対に栄養を逃したくない冬野菜検定 2017」ってのをやってました。
その中で「おっ!」と思ったのが、第2問の「花粉症の目やかゆみや鼻水に効果が期待できる野菜の皮は」っていう問題。

うちの娘たち二人とも、けっこうひどい花粉症なのです。これはおぼえてとかなくっちゃ!

スポンサーリンク

花粉症にはレンコンの皮がいい。そのわけは

埼玉医科大学で、花粉症の人623人で検証した結果を公開してました。それによると、3カ月間レンコンを皮まで食べたら、8割の人が症状がよくなったんだとか。

レンコンの皮の中に含まれる「タンニン」がその理由だそうですよ。

そもそも、なぜ花粉症が起こるか?というと、本来なら別に毒でもなんでもないはずの花粉に対して、体の中の免疫細胞が必要以上に反応しちゃうことが原因。
その「必要以上に反応してしまう」という免疫細胞の働きを、タンニンが抑えてくれるんだそうです。

レンコンは次女が大好物。よく煮物に使っていたんだけど、皮はいつもむいちゃってました。そのまま煮ると、黒っぽく色が変化してしまって見た目がいまいちだからです。
でも、少しでも花粉症の改善に効果が期待できるなら、ちょっとくらい見た目が悪くってもむかないで使った方がいいのかも!

レンコンの皮そのものは、特に歯触りや舌触りに影響があるわけじゃないから。気にしなければ済む話?

レンコンの皮の色が気にならない方法といったら、やっぱり天ぷらが一番いいかもしれません。衣をつけてしまうから、目に入りませんよね。


スポンサーリンク

タンニンって何なの?

タンニンとは何か?というとワインやお茶などに含まれることでお馴染みの、ポリフェノールの一種なのです。お茶やワインの色や苦味や渋み成分のことですね。良薬は口に苦し、って言いますが、まさにそれ。

ポリフェノールには、活性酸素を取り除く抗酸化作用や、目の機能の改善や、血行促進などの作用があり、特にその中でもタンニンは、抗アレルギー作用がある成分なのです。

野菜の皮近くに多く含まれているので、レンコンは皮ごと食べましょう~!っていうことなんですね。

渋柿もタンニンが含まれているので、そのまま食べると渋いんだそう。干すことによって、渋くないタンニンに変わるんだとか。

どのくらいの期間食べれば花粉症に効果実感するの

林修の今でしょ!の実験では、レンコンを3カ月間食べて検証していましたね。しっかりと「花粉症が楽になった」という実感を得るには長く食べるのが良いです。

でも、レンコンを毎日食べるように心がけていると、早い人では10日~14日くらいから「なんかいいかも」というレベルの効果を感じられるのです。

毎日食べると言っても、大量に食べなくちゃならない、ということではないので、その点は安心。量としては、1センチに輪切りにしたレンコン2枚くらいでいいので、それほど負担には感じませんよね。

レンコンを美味しく食べるレシピの工夫

花粉症の季節は出来るだけ皮ごとレンコンを食べよう!と思っても、あまりにも続くと飽きてしまいそうです。
特にうちの娘の場合、次女はれんこんの煮物を喜んで食べるけど長女はイマイチ…という感じ。

我が家で今まで作ったレンコンレシピで好評だったものを挙げておきます。

1)レンコンチップス
目先を変える為に、ちょっと作ってみたのがレンコンチップス。細めのレンコンを、スライサーでサクサクと薄切りにスライスして、カリッと揚げてみました。少し塩を振ってあげたら、すっごく喜んで食べてくれました。

よし。週1、2回は、レンコンチップスで乗り切ろう。

2)皮ごとすりおろしれんこん揚げ
他に好評だったのは、皮ごとすりおろしたレンコンで作った、厚揚げみたいなの。すりおろしたレンコンを、水分を切って片栗粉を混ぜ、じっくりカラッと揚げるんです。
まるでおもちのような食感で、これは美味しかった!!

3)レンコンのひき肉はさみ揚げ。
これも美味しくできました。ひき肉は塩コショウで味をつけ、刻み葱と片栗粉を混ぜておきます。1センチくらいの半月切りにしたレンコンで、ひき肉を挟んでじっくり揚げる。お肉のうまみが移って美味しいです。

・・・。あれ。揚げ物ばっかりですね(^^;)

すりおろしれんこん+片栗粉の揚げ物は、揚げずにフライパンで焼いても行けます。

4)レンコンのきんぴら。
薄切りレンコンをフライパンでいためて甘辛のたれ(うちはめんつゆと砂糖)で、味付けるだけw
保存が2,3日効くので作っておいて、食卓に乗せるだけで便利。

まとめ

林修の今でしょ講座で取り上げられた「野菜の専門家が作った 絶対に栄養を逃したくない冬野菜検定 2017」の中から、特に花粉症の部分が気になったのでまとめておきました。

来たる花粉症のシーズン本番に向けて今から意識して食事に取り入れてあげようと思います。

スポンサーリンク