二尊院 青もみじ
ママ友と一緒に、京都に行くことになりました。
どんな所をまわりたい?と聞いたら、初夏だし、新緑のパワーを浴びたいから青もみじを見に行きたい。とのこと。
京都には、たくさんの紅葉の名所があり、この季節にはそのまま青もみじの名所となってます。
どのエリアがいいか、と話し合い、彼女が足を踏み入れたことがないという嵐山・嵯峨野エリアの青もみじ散策をしましょう、ということに。

そこで、嵐山・嵯峨野エリアの青もみじがきれいな名所をまとめました。
半日かけて回るコースです。

ここでご紹介した青もみじは、秋には美しい紅葉に。
紅葉シーズンの嵐山嵯峨野観光の参考にもしていただければ(^^)

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嵐山・嵯峨野観光 青もみじ散策の旅の立ち寄りマップ

嵐山 嵯峨野 観光
今回は、嵐電にて嵐山駅に降り立ち、目の前にある天龍寺からの散策です。
30分ほどかけて天龍寺の曹源池庭園、百花園を回ります。

北門から竹の道を通り、大河内山荘庭園へ。北門から徒歩5分ほどで着きます。
庭園内を散策したあと、常寂光寺へ徒歩にて向かいます。この間7分です。

常寂光寺をゆっくりと見学後、二尊院へ。徒歩6分。
最後は祇王寺です。二尊院からは徒歩15分ほどです。

祇王寺から嵐山駅前へは、徒歩で25分ほど。
すこし遠いので、もし、タクシーがつかまればお友達と割り勘で乗るというのも手です。

移動時間も含めて、各所30分程度の滞在時間として3時間~4時間の計画です。
もしも時間が足りない場合は、今回は大河内山荘庭園をパスして、そのまま常寂光寺に行く予定。

お昼を嵐山で食べてから周り、最後も、嵐山まで戻ってきてお茶して、お土産を買って帰るというのが良いでしょう。

天龍寺 曹源池庭園・百花園を歩く

天龍寺 青もみじ
嵐電嵐山駅の目の前にある天龍寺からスタートです。
天龍寺と言えば、夢窓国師が作庭したと伝えられている曹源池庭園が有名です。
曹源池のまわりを青々とした木々が取り囲みます。

方丈から眺めると青もみじをはじめとする新緑の庭園の向こうに、嵐山が見えるんです。
庭園の背景に嵐山が配されている(借景と言います)なんて、贅沢なながめ!

庭園を抜けると百花園があり、様々な花が咲く庭園として知られています。
生い茂る木々がちょうどよい木陰を作っていて、風がさあっととおって気持ちが良いです。

臨済宗天龍寺派宗務本院
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

拝観時間:8:30~17:30 年中無休
曹源池庭園・百花苑拝観料:

高校生以上 500円
小・中学生 300円
未就学児  無料


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天龍寺北門から竹林の道へ

竹林の道
天龍寺百花園をまわったあと、天龍寺の北門を出ます。
そのまま左へ歩いて、竹林の道へ。

青もみじ、ではないけれど、ここも初夏に歩くと気持ちのいいエリアです。
このまま、竹林の道をずーっと歩いて周囲を眺めます。

午後の時間帯だと、人がものすごく多い可能性もあるけれど。。
今回の旅は青もみじなので、目をつぶりましょう(^^)

竹の音を聞きながら、奥へ奥へと歩いて行きます。

大河内山荘庭園 京都の眺望も楽しめる

竹林の道のおわるあたりあるのが大河内山荘庭園です。
左手に門が見えてくるので、ここを入っていきます。

ココは昭和初期の映画スター、大河内伝次郎がつくりあげた庭園。

初夏から夏にかけては青もみじ、竹の青さが美しいです。
足を踏み入れてみると、その思いがけないひろさに驚きます。

お抹茶とお茶菓子をいただきながら、じっくりと庭園を眺めるのもいいんですよ。
少し疲れたときにほっこりするのにもぴったり。

高台にあるので京都の街並みが一望でき、遠くは京都タワー、比叡山が見えます。
入場料は1000円で、ちょっとお高めなためか、嵐山が混雑しているときでも意外に空いてたりします。

アップダウンがあるので歩きやすい靴がおすすめ。


大河内山荘庭園(おおこうちさんそうていえん)
京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町8

開園時間:9:00~17:00 年中無休
料金:高校生以上 1000円
中学生以下 500円

常寂光寺 多宝塔も美しい

常寂光寺 青もみじ
古くから紅葉の名所として知られる常寂光寺。
山門から仁王門に向かう参道の空を覆うように広がる青もみじがすばらしい!

階段を上りきると嵯峨野を一望できるんですよ。

鳥の声と葉の擦れる音に耳を傾けると心が落ち着きます。
暑い季節に訪れると、その木陰がひんやりとしていて、一瞬暑さを忘れるほど。

境内を覆う苔が、雨の季節でもしっとりと光って美しくて、おもわずほっと溜息をついてしまいます。
もみじの中から浮かぶように立つ多宝塔も美しいです。

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常寂光寺
京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3

拝観時間:9:00~17:00 年中無休
拝観料:500円



二尊院 紅葉の馬場は青もみじも絶景

二尊院 青もみじ
初夏の二尊院は、総門を紅葉の馬場にあるもみじが一斉に葉を広げ、青もみじのトンネルのよう。

勅使門までの参道の両側を覆った青もみじにおもわずうっとりしてしまいます。
なにか、特別な自然のパワーをもらえるような気さえするんです。

紅葉の馬場で有名ですが見どころはここだけではありません。
勅使門、本堂、九頭龍弁天堂など、境内のいたるところに青もみじスポットがあり、どこを写真にとっても絵になる風景です。

こちらの記事もどうぞ

二尊院
京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27

拝観時間:9:00~16:30 年中無休
拝観料:中学生以上500円

祇王寺 美しい苔も魅力

祇王寺 青もみじ
平家物語第1巻に登場する祇王の悲恋の舞台となったお寺です。
平清盛の寵愛を受けていた白拍子の祇王が、清盛との恋に敗れて出家し、ひっそりと住まった尼寺として有名。

良く手入れをされた苔が地面を多い、新緑の季節にはすべてが緑色に染まります。
青もみじの濃い緑色とあいまって、不思議なファンタジー空間に。

ジブリ映画に出て来そうな景色だな…って思ってしまいます。
嵐山エリアの喧騒から離れて、心静かに過ごすのにもピッタリ。

祇王寺
京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町32

拝観時間:9:00~17:00 年中無休
拝観料:大人300円 小中高生 100円

まとめ

京都で2番目に多くの人が訪れる嵐山エリア。
嵐電の嵐山駅に降り立つと、人の多さに驚き、疲れてしまうかもしれません。

でも、竹林の道からテクテクと歩き、奥嵯峨に向かうと、その静けさに癒されます。
青もみじや苔のみどりを眺めてると、心が現れるような気持ちすら…。

ママ友と二人での女子旅、楽しんできます♪
行って来たらまた、レポートしますね。

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